(3年前のムユの笑顔がまぶしい…。←親ばか)
もうあの小山はありません。それでもその辺を走り回って楽しそうな子どもたち。
さして不足はないかのように思えますが、板を見つけた子どもたちが作ったのは…。
↑真ん中の丸太も、二人でごろごろ転がして来たもの。
↑階段を作っている長女ムユ。よっ!って感じ。
いや、よく考えるなと感心してしまった私。板は、不安定で危ないと言えば
危ないのですが、でもそう高さがあるわけじゃないし、多分その辺のスリルや
自分で作ったという満足感も含めて楽しんでいるんだろうなと思っている私。
だから、目を離しちゃいけないと思うけれど、ほっておきます。
しかし遊んだ後、二人ともずぼんのお尻の部分が絶対にやぶけている…。
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